スキドク。- スキマ時間の読書記録。


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最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術


日本ファイナンシャルアカデミーの代表取締役、泉正人さんによる一冊。

タスクに対する「作業系」「考える系」という視点や、
仕事を選択する基準は「重要度」ではなく「処理時間」という考え方は
今までの自分には無かった。

「時間が足りない!」と言う前に
「時間を作り出す工夫をしたか?」を考えるようになった。

以下、本書を読んで実践したこと。

①「朝やることリスト」の作成

朝は時間が足らない!と朝起きてから家を出るまで
何をやっていたのか時間がぎりぎりになってしまうことが多くあった。
そのために朝起きてから家を出るまでのやるべきことをリスト化。

▼仕組み化後:
何も考えずにリストの順番通りに行動した結果、
リストが無い頃よりも10分程度の余裕ができた。

朝はとにかくめんどくさいという気持ちが強いが、
感情を無視して何か一つでもいいから手をつけてしまうと
意外とそのまま次への作業に取り掛かることができた。

その「何か」を手助けしてくれるのがリストだと実感。

②会社での「出社後やることリスト」、「帰宅前やることリスト」作成

出社直後と帰る前はやることがルーティンだったのでリストを作成。

▼仕組み化後:
朝から一つずつチェックをつけていく達成感が
仕事の取り掛かりのよいモチベーションへと繋がった。

勤怠管理などたまに忘れてしまうときがある何気ない小さなことも
漏れがなくなった。

③レバレッジメモ・リーディングタイム

ビジネス書を読んだ後にはレバレッジ・リーディングで推奨されているレバレッジメモを
作成してはいたが、それを読む機会が定期的になかった。

そこで、「会社から自宅へ向かう電車内ではレバレッジメモを読む時間」とルールを決めた。

▼仕組み化後:
いつか読もうと思うものは結局読まない。
1日の中の「この時間はレバレッジメモの時間」と決めることで
レバレッジメモを読むことが習慣になった。

④メールによる出費管理
私は家計簿をつけているが、
平日の友人との昼食や夜の飲みなどレシートが個別に出ないものに関しては
家計簿への入力漏れが発生していた。

そのためレシートが無い出費に関しては携帯メールで「800昼食」のように
件名に「"金額""項目"」とフォーマットを決めGmailへ送信するルールを決めた。

▼仕組み化後:
メールで送るので日付も同時に管理できて便利。
家計簿もレシートが無いものによる使途不明金が減った。

まだこれだけしかしていないが、もっと仕組み化できることは大量にある。
難しいことが書いてある訳ではなく、あっという間に読めてしまう本だった。

読んで損はなく、ぜひオススメしたい本だ。
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by masutong | 2008-05-06 21:29 | ビジネス書
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