スキドク。- スキマ時間の読書記録。


スキマ時間の読書記録。
by masutong
Link
以前の記事
最新のトラックバック
[紹介御礼]「スキマ時間..
from 『成功ハックス』公式ブログ
すべての成功すべての巨富..
from 名言ブログ
第1回レバレッジサロン@..
from 読書I/O日記
カテゴリ
検索
タグ
ファン
記事ランキング
その他のジャンル
ブログパーツ
  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。
ブログジャンル
画像一覧

本田直之さん「レバレッジシンキング・実践セミナー」に参加した


昨日本田直之さんのレバレッジシンキング・実践セミナーに参加した。
http://business.nikkeibp.co.jp/nbs/nba/semi37/index.html

セミナーは2部構成。
第1部はレバレッジシンキングの理論。
第2部はレバレッジオーガナイザーのコピーを使用し、
参加者でグループ分けし、実際に目標や習慣を記入し
情報をシェアするというもの。


セミナー開始前のパワーポイントに書かれていたこと。
--------------------------------------------------
行動することにはリスクと費用が伴う

しかしそれは何もしないことの気楽さに伴う長期間の
リスクと費用よりはずっと少ない
                        JFケネディ
--------------------------------------------------

以下、セミナー時のメモ

■■■■■■■■■■第1部 理論■■■■■■■■■■
今回のセミナーの目的:自分で考えて答えを見つける。
           持ち帰ってもらう。
           自分にレバレッジをかける。

最近の株の暴落といい、まさに世の中の大きなうねりを見る時。

投資も自分自身も同じ。

昨年1年の紀伊国屋の本の売り上げランキング1位から100位と、
10年前の1位から100位までの売り上げには大きな違いがある。

  ●10年前は個人のスキルアップ本は100冊中2冊。
   他はコカコーラ社など企業の成功本。

   10年前からベストセラーの本2冊
   1.7つの習慣/スティーブン・コヴィー
   2.サラリーマンサバイバル/大前研一

  ●去年のランキングはビジネス自己啓発書が半分以上。
  ⇒会社依存の時代から個人サバイバルの時代になっている。

個人で力をつけた人が得をする時代。
大変だけど、誰でもチャンスがある時代 ⇒ やらないと取り残される時代。

セミナーや本を読んで実践する人 ⇒ わずか5%。

聞いたことを書くより、話を聞いて自分で考えたことを書け!
書くことで頭が整理される。

人に話すことが自分にとってよいこと。
自分が理解していないことは言えない。

■セミナーでの約束
1.どうやったらできるか?を考える。
  本田さんだからできるとか、景気が良くないとか外部のせいにしない。
  例:ダメな営業マン:「景気が悪いから~」と外部のせいにする。
    優秀な営業マン:「景気が悪いからこそ、~」と外部のせいにせず、
    どうすればできるかを考える。

2.思考停止グセをやめる。

(本田さんは)よく「オーラがある」とか言われるが、そんなのない。
「目力ありますね」と言われるが、目がでかいだけ。

「こいつができるなら、自分もできる」と思ってほしい。

運 縁 時

運は上げられない
気づくか気づかないかの違い ⇒ 改善可能。カラーバス効果を利用する。
運を上げようとするのはムダな努力 ⇒ レバレッジが効かない

レバレッジとは楽して大きな成果をあげることではない。
少ない労力と時間で、大きな成果をあげること。
同じ努力をするなら、何倍にも成果をあげるようにする。

知っておくべき2つの時代背景
1.非連続
個人サバイバルの時代。
生き残るすべを見つけなければならない。

2. 1:99 = サラリーマンの勉強時間:労働時間
 80:20 = スポーツ選手の練習:試合

スポーツはあれだけやって結果が出せないのに、
勉強はやれば結果が出る。 ⇒ やったもん勝ち! ⇒ すごいチャンス!

下記の分野のうまくいっているものを応用する。
1.スポーツ
2.経営
3.投資
4.脳科学

やるからには自分のやり方を信じてやる。
うまくいく根拠のあるものをやっているだけ。

①Goal明確化
本田さんから、「なぜGoalを明確にする必要があるか?」と
質問があったので、私が挙手して答えた。

「Goalを明確にするということは、そのGoalにむけて具体的にやることがわかる。
やることがわかるとういことは、やらなくていいことがわかる。
やらなくていいことがわかるということは、Goalと異なる無駄な努力をしないですむ。
無駄な努力をしないで済むということは、時間を有効に使える。」

「(それだけわかっているなら)本、出せますよ」と本田さんに誉めていただいた。

・やらないこと
本田さんは会社勤めのとき[電車に乗らない]などやらないことを決めていた。

・ラベル
10年間のうちにやりたいこと、やりたくないことのラベルをとにかく書いてみる。

目標として考えると重くなってしまい書けないので、単語でもよい。
※本田さんの例:
やりたいこと:トライアスロン、デュアルライフ、特定少数...
やりたくないこと:ビジネス、たくさんのもの、制約(時間、人)...
ラベルを風呂や近所のスタバで書いたりしている。

・MMする(MM:モデリングしてマネをする)

「この人だったらどう考えるか」、その人になったつもりで考えてみる。

人ごとになると第三者の意見が言える。「自分が社長だったらどう考えるか」

②Time Management
子供は時間割が決まっているので何も考えなくてもいろんなことができる。
自分の意思で時間割を作る。
自分で時間を管理しないと他人にコントロールされてしまう。

アロケーションを決める。資産の配分。
時間の天引き:天引きをしておくと、天引きの残りでやらないといけないので、
頭を使うことになる。
努力と工夫を毎日することで差がつく。

③習慣化
いい習慣をたくさん作る。
意識的に行動するのは続かない。
習慣化することに力を入れる。
スキルもストック型のスキルを身につけておく。

④逆算俯瞰スケジュール
どれが重要なのかを判断する。
仕事ができる人はみんな逆算している。
そのスケジュールを元に、その日やることを朝3分使って決める。

「朝3分でその日やることを3つ決める。」

自分で自分の人生をコントロールしないと、
あっという間に2,3年経ってしまう。
ちょっとしたことの積み重ね。


■■■■■■■■■■第2部 実践■■■■■■■■■■
※レバレッジオーガナイザーのコピーを使用し、実際に記入を行った。

本田さんが、手帳はかっこいい手帳にしたかったのでかっこいいデザインにしたが、
逆にかっこよくてわかりづらくなってしまった。

5つの分野でこうなりたいというものを決めておき、バランスを取る
1.BUSINESS
2.LIFE STYLE
3.SELF MANAGEMENT
4.NETWORK
5.MONEY MANAGEMENT

オーガナイザーの使い方
①長期目標の立て方(LONG-TERM GOAL)
10年後:今は無理だとしても、大きな目標を立てる。

 3年後:理想と現実とのギャップを考えた目標。

 1年後:現実的な目標。

短期でできるとは考えない。デイトレの考えではダメ。

「私たちは、1年にやれることを多く見積もりすぎているが、
5年先に実行可能なことを少なく見積もりすぎている。
                    by ピーター・F・ドラッカー」

10年後はすごいことができる。

目標はニコニコしながら書く。しかめっつらではなく、ゆるい顔で書いてみる。

目標は考えるだけではダメ。
定期的に考えることで、カラーバス効果が起こる。
今書けなくてもいい。
日々流されてしまわないように。
月に1回見直す。年末に1回アップデートしている。

本田さんは間違えないことが得意ではない。
柔軟性を持つ。
細かいラベルが変ってもかまわない。
固執する必要はない。

将来の目標に本を出したいという人が何人かいたので、
本を出したい人のためのアドバイス↓。
 実際に本を出した人と友達になる。3人と友達になれば出せる。
 その代り自分がコントリビューションできるものが無いとダメ。
 人脈を意識して作る。

②時間割の作成方法(TIME TABLE)
 1.まず睡眠時間を記入。6時間は確保。
 2.会社に行く時間、食事の時間を記入。
 3.天引きしたいものを記入。
 4.土日のスケジュールを記入。睡眠時間は変えない。+1時間まで。

ものすごくパターンが決まっている人は生き生きしている。

固定時間は二毛作。ツールを用意しておく。
どんどん見直してアップデートする。
ある程度アバウトでいい。
作ったら何も考えずに行動してみる。

③習慣化(INVESTMENT & HABIT)
 1.まず現状を把握する。
 2.起床時間・就寝時間を必ず書く。
 3.アウトプットは会社に行っている時間、固定時間は通勤など。
 4.自己投資 数字でシンプルに。○×でも可能。
 5.いい習慣をできるだけ多く。最初はしょぼい習慣を1週間ぐらいやってみる。
   脱いだ靴を揃える、帰る前に机をきれいにするなど。
   しょぼい習慣は3つぐらい。それ以外はGoalに基づく習慣。

人間は急に変わろうとするとアラートが出るので無理はしない。
できるだけ長い期間やることが重要。
本田さんは体重と体脂肪も記録している。
朝に自分に質問する習慣。

・ポイント
1週間やらない日があってもべつにい。無理してやろうとしない。
ペースが乗っていないときにオーガナイザーを使用するとペースを取り戻しやすくなる。
毎朝書いたことをチェックする。
アバウトでいい。

④逆算俯瞰スケジュール(TASK MANAGER)
あまり厳密にやらない。
朝起きて、今日やることを3つ決める。
流されないようにする。

セミナーは強制なのでやらざるをえない。
考えたり、書いたり、話したり
今日全部できなくてもよい
方向性でも明確になればよい。
少し変われただけでも大きなこと。
自分で気づくことがもっとも重要。

■■■■■■■■■■質疑応答■■■■■■■■■■
※配布資料に質問カードが用意されており、
休憩中に質問カードを本田さんに渡し、
最後の質疑応答時間に答えていただいた。

Q. 本気で誰でもできると思いますか?
A. できないと思えばできない。
   昔100mは10秒を切れないと信じられてきた。
   しかし一人10秒を切る人が出てからは今でも記録は更新され続けている。
   つまり自分次第。

Q. モチベーションを維持するにはどうすればいいですか?
A. めんどくさがり屋なので、モチベーションが下がることがめんどくさい。
   モチベーションが下がってもいいことなんてない。
   モチベーションが下がるメリットはあるか考える。
   何かトラブルが起きたら、考え方を変えるいい筋トレだと軽く思ってみる。
   根性があるわけではない。

Q. 嫌なことはやらなくても生きていけますか?
A. 生きていけません。
   しかし、どうやったらやらなくて済むかを考え、あきらめない。
   嫌なことが全部なくなることはない。

Q. おすすめの本はありますか?
A. ニューノーマル―リスク社会の勝者の法則
   http://www.amazon.co.jp/dp/4492043187

Q. レバレッジメモを効率的に作成する方法はありますか?
A. メモを作成できないで溜まっている本はある。
   溜まったらその本を全部捨ててしまってもかまわない。
   つきつめてやらない。1回やめたから不幸になるということはない。
   書くことが多いなら1冊につきメモを1個にするとか工夫する。

Q. もし20代に戻ったらどこで何を勉強しますか?
A. MMの勉強をする。あの人ならどうするか。
   20代の頃はあまり本を読まなかったので、本をもっと読む。
   海外に行ったことは良かったことなので、また行きたい。
   海外に行くなら早い方がいい。
   会社で英語で電話がかかってきたら何も言わずに切っていたが、せめてHelloぐらい言う(笑

Q. 本田さんがMMしている人は誰ですか?
A. 藤田田さん。
   頭がいいのにべらんめいの人。まさに商売人の精神の人。
   日本のビジネスマンはカッコつけている人が多い。
   藤田田さんは先を見る目がある。昔に出した本なのに今出しても売れる。
   藤田さんならどう考えるかを意識している。

   ライフスタイルではジムで一緒のおじさん。
   利害関係なしで繋がった人の方が教わることが多い。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


▼実践したこと-----------------------------------------
1.自分のオーガナイザーのLONG-TERM GOALにラベルを追加。
  やろうと思ったことなど単語で追加。

2.朝の習慣に
 「自分に質問する」、
 「朝3分を使用し、その日すべきことを3つ決める」
  を追加。

3.翌朝に朝3分を使用し、その日すべきことを3つ決めた。
▲-----------------------------------------------------

セミナー終了後、帰り際に自分が作成したレバレッジメモを
本田さんに直接見ていただき、アドバイスもいただいた。
満足度の高いセミナーだった。
[PR]

by masutong | 2008-10-05 20:14 | セミナー・勉強会
<< 第1回レバレッジサロン@京都に... お金の教養ーみんなが知らないお... >>