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スキマ時間の読書記録。
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レバレッジ英語勉強法セミナーに参加した

先日、レバレッジ英語勉強法セミナーに参加した。
このセミナーはレバレッジサロンのメンバーが第2部に登場した。

▼セミナーレポート:
◇セミナー構成
第1部 本田直之氏講演
~質疑応答~
第2部 レバレッジ英語勉強法実践者へのインタビュー

セミナー開始前に表示されていたスライド
3か月で喋れるようになるか
一生やらないかのどちらかだ

JPモルガン
本田さんの好きな言葉の一つ。
モルガンがドイツ語を学ぼうとしたときに言った言葉。

日本の英語学習時間とマーケットのデータ
平均学習時間:8年間
英語学習マーケット:3700億円
世界のランキング:世界一位
意外と日本人は勉強している。
TOEFL国際順位
アジア18ヶ国中 16位
これだけやっているのに16位なのは、
やり方を変えなくてはいけない時代が来たということ。
自分で戦略を立てなければならない。

香港でデューティーフリーをやるとき、
日本語対応スタッフが行う日本語研修はわずか1週間。

◆約束◆
◆思考停止 クセを変える
人間の思考は2種類
①あの人だからできる、会社をやっていて時間があるからできるんだという考え方
先に言い訳を考える。
⇒いいことはない。何も変わらない。

②あの人ができるなら自分もやってみよう、自分は会社員だけどどうすればできるかという考え方
どうやったらできるかを考える。
⇒すぐこちらの考え方に変えた方がよい。

性格は変えられないが、考え方は変えることができる。
この考えでいけば10年、20年で複利の効果ですごいことになる。

本田さんは26歳まで英語は話せなかった。
外資系の会社にいたので英語で電話がかかってくるが、
出ても何も言わずすぐ切っていた。

本社の仕事をしていた。
昔はEメールがなかったのでタイプで対応していた。
曜日の綴りを一つでも間違えてはいけないと思い、
秘書の人にランチを奢るからと言って代わりにやってもらっていた。

◆なぜあの人はしゃべれるのか?
海外旅行にも行ったことがない人が外資系の会社に入ったら話せる人になっていた。

本田さんはオラクル、シティバンクで働いていた時期があった。
会社では留学もしたことがない人が英語が話せていた。
会社で英語を使うようになってから話せるようになっていた。

◆ムダなことしてほしくない
物事は努力しなければうまくいかない。
なのでムダな努力をせずに実力をつけてほしい。
(本田さんも)ちゃんと努力はしている。
何もしていないわけではなく、
確実に成果が出るという所に力を注いでいる。

◆1:99 80:20
<1:99>
インプット(勉強):アウトプット(仕事)
サラリーマンは1日平均15分しか勉強していない。
10時間は仕事している。

<80:20>
スポーツ選手の練習:試合
90:10と書いてある本もあった。
今ではそちらの方が正しいかもしれない。

あれだけ厳しいスポーツの世界で80:20なのに
サラリーマンは全然練習(勉強)しない。
いかに練習しないでアウトプット(仕事)だけしていることを示している。

今までは連続の社会だったので、アウトプットさえしていればよかった。
先日の不動産「モリモト」が倒産してしまうなど非連続の社会になった。

◆すごいチャンス!
英語を1億2000万人の人が勉強して一人しか話せないということはない。
みんなやってないからやったもん勝ち。

◆出来た方がいい 出来ないとマイナス
もはや英語は出来た方がいいではなく、出来ないとマイナス
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2015年の日本
野村総合研究所2015年プロジェクトチーム

日本が第三の開国をすべき時代が来たと提唱している。


<英語が生じる六つの格差>
1.情報格差
2.収入格差
3.時間格差
4.人脈格差
5.楽しみ格差
今や海外旅行は当たり前。
本田さんの友達の子供は小学1年生からハワイに行っている子もいる。
レストランなどでは英語は話せた方が「こんなメニューもありますよ」など
話せるからこそ情報が得られる可能性もある。

6.思考格差
世の中が混沌としているサバイバルの中で日本は少数民族なので、
思考が単一化してしまう。

限られた常識が蔓延してしまう。
英語が話せて海外の人と話すと、複数のマルチな思考が出てくる。

本田さんはアリゾナに留学した。フェニックスは避寒地で夏は30°を
切ったら涼しいと言われるくらい暑く、冬は涼しい。
コロラド州は寒い。

季節によりコロラド州⇔アリゾナ州の生活をしている人がいた。
マルチ・ハビテーション。
このような生活が当たり前のように行われている。
知らないとわからない。

◆メンタルブロック
日本人は受験勉強による勉強からメンタルブロックができてしまった。
○×で評価される経験をしてきた。語学は○×ではない。

たとえば普段の会話で「あいつの話し方は・・・」と
文法を注意したりはしない。
コミュニケーションが取れればいい。

しかし日本人はタイ語のような受験で使っていない言語の場合
平気でメンタルブロックなしで使えたりする。

◆シリコンバレー 48% ロンドン 76%
<シリコンバレー48%>
家庭で話されている言葉が英語以外の人達の割合。

<ロンドン76%>
サービス業に関わる人達の母国語が英語ではない人達の割合。

シリコンバレーやロンドンが上記状況でもうまくいっている。
本田さんはアメリカで英語がうまく話せず悩んでいたとき、
レストランの店員がむちゃくちゃな英語で話しているのを聞いて
こんな英語でもいいのだと思えた。

◆7つのウソ
1.AFNのラジオをつけっぱなしで聞く
六法全書を録音したものを聞き流しても弁護士にはなれないのと同じように、
興味のないものを流しても頭には入らない、記憶に残らない。

2.英語のテレビを字幕無しでみる
よほど興味のあるものならもしかしたら効果があるかもしれないが、
リアルな英語は早い、特殊な言葉があるとなんだかわからなくなる。

1話分を100回見るならいい。
本田さんはX-ファイルを見ていたことがあったがわからなかった。
半分専門用語で訳がわからない。フレンズも見てた。

3.とにかく英語教室に行く

4.TOEICを受ける
マイルストーンのためのレベルの確認や転職などの目的ならO.K.
喋るのが目的なら×

5.単語をたくさん覚える
[have = 持つ] という1単語1意味ではなく、
いろんな意味がある。

英語がある程度話せるようになってからの次のステップにならよい。
Aから順番に覚えるのはやめた方がいい。

6.中学の教科書をひっぱり出す
簡単な英語を勉強するのはよいが、リアルな英語には遠い。固い。

7.とにかく留学
留学しても日本人同士で固まってしまうのはよくない。
日本にいても英語を話せる人はいる。

◆単語は思考法と戦略
学問なのか使えるようになりたいのかでも勉強方法は異なる。

◆偏った勉強法
偏った分野の勉強法(※画像をクリックすると別ウィンドで表示)
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<大人になっても唯一話せるようになる方法>
複数の言語学者の話
25の主要な単語を知れば会話の3分の1はわかる

◆あなたに特化した英語
自分に特化した英語は何か一つをつきつめる。

◆◆OUTPUT◆◆
◆逆算
サーフィンでローカルの人たちにポイントを教えてもらいたいなど
その人の興味のあることでやりたいことから逆算する、目的地を決める。

◆劣後順位
やらないことの順位。切り捨てアイテムを見つけられる。
なんでもかんでもやろうとするから成果が上がらない。

◆レバレッジポイント
ある一定のポイントを超えると聞けるようになった。
水の沸騰と同じで100℃になると沸騰する。
語学も同じようにポイントを超える必要がある。
限られた分野であればポイントを超えやすい。

<旅行に行って楽しみたい人へのアドバイス>
・入国審査、チェックイン、買い物で使う英語を徹底的に覚える。
簡単だからと言ってバカにしてやらない人が多い。
8割の会話がそんなもん。意外とわかると自信がつく。
そして偏りを増やしていく。

沸点を超える経験をするために3か月徹底してやってみる。

◆即効性 遅効性
即効性はすぐ結果が見えるもの。野球でいえばバッティング。
遅効性はすぐに結果が見えないもの。野球での走り込み、筋トレ。

筋トレを続けることで長い目でみればバッティングに繋がっている。
即効性と遅効性のバランスと、今やっていることがどちらかを分かった上でやる。

英語での即効性は単語や会話。
遅効性はリスニング、発音。

◆◆INPUT◆◆
◆100
100の偏った単語を覚える。
単語だけでも会話はなんとかなる。

100単語見つけるのがめんどくさいときは
英会話スクールで講師とマンツーマンのときに
わからなかった単語をメモしておく。
英会話スクールをうまく使う。

◆20
20の偏ったフレーズを覚える。
例:サーフィンでの会話
How was the wave? 波はどうだった?

ワインの会話ばかりの本や
英会話の先生とその話をしてもらう。フレーズを作ってもらう。

英語での普段の会話において複雑な会話はあまりしないもの。
英語ではいろいろな言い回しをすることができるが、
最初のうちは必要ない。

◆きっかけ あいづち
まずはあいづちをうてればコミュニケーションになる。
何か言われたのに何も言わないとそこで終わってしまう。

こちらから話しかける。
話しかけられるとその話の背景、シチュエーションがわからなかったりする。

こちらから話しかければ「波、良かった?」と話しかけたのに
「オバマ政権は~」という話の流れにはならない。

「褒める」ことがきっかけになる。
アメリカではエレベーター内で何もなくても話しかけてくる。
そのときによく褒めてくれる。
褒める言葉は5パターンしかない。
I like your shoes.など。(※本当に好きかどうかはおいといて話すきっかけになる。)

「きっかけ」語を覚えておくのは先手必勝。

◆GET HAVE
GET、HAVEの用法を50ずつくらい覚えておけばなんとかなる。

◆簡単な言い回しの罠
本田さんオススメの本
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たったの72パターンでこんなに話せる英会話

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英会話なるほどフレーズ100

みんなこれらの中身を簡単だよ、わかるよと言って勉強しない。
簡単な言い回しをバカにしない。
死ぬ気で覚える。

◆筋トレ リスニング
英語のリズム、アクセント、発音がわからないと
すごい簡単なこともわからなくなってしまう。

本田さんは大学受験時にSIMの教材を使用していた。

◆偏った リスニング
ファイナンシャルアカデミーの泉正人さんと海外に行ったときに、
泉さんが日本語でも聞きたくないようなことを聞いてくれと頼んできた。

自分で聞けるようになってくれということで本田さんが
泉さんに英語の勉強法を教えることになった。
勉強した結果、今ではシンガポールに住んでいる島津さんより英語が話せると言われた。

泉さんは投資に興味があるので
投資関連に偏った英語を勉強した。
ロバート・キヨサキの講演内容を10万円かけて翻訳してもらったり、
DVDなどにして100回くらい聞いている。

楽しみ格差が無いようにレストランでの予約、オーダー、食材も覚えた。
スーパーに行き魚の名前と魚を同時に撮り、
魚のイメージと名前を同時に覚える勉強をしていた。

◆カスタマイズ 英会話
<英会話スクールを選ぶ基準>
・マンツーマンでかつテーマが自分で決められる
・そのテーマに合う講師が選べる
・週2回程度

テーマを経営にした場合、いくら英語が話せる講師でも経営をしたことがなければ
経営の話ができない。
泉さんは投資の話ができる人を選んだ。

<自己紹介の練習>
きっかけ語で話しかけて自己紹介の練習をする。
スクールは使う側が考えて利用する。

◆旅行 出張
3か月後にアウトプットを決めておき勉強の成果を実感する。
input→output→inputをタームで繰り返す。

◆先手必勝 自分のフィールド
待ってちゃいけない。
泉さんは飛行機でタダで英語の練習ができるという考えで隣の人に話しかけている。
もちろん嫌な顔をする人もいるが、気にしない。

◆3か月 180時間
根気つめてやる。

◆必読書
どのテキストを選ぶかはレバレッジ英語勉強法のP192から書いてある。
P192にある三ツ星だけまずやってみる。
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たったの72パターンでこんなに話せる英会話

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英会話なるほどフレーズ100

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日常英会話 話しかけ&返事のバリエーションを増やす

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ポジティブ・イングリッシュのすすめ

騙されたと思ってやってみる。

◆リアル働きマン
英語勉強法とは別の話ですが…
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ワークライフ“アンバランス”の仕事力
田島 弓子
本田さんの奥さん田島 弓子さんの著書。田島は旧姓。

仕事=人生
本田さんと全く逆。

病気になったら会社で直せ。
努力する時期も必要。

Doing more with less

■■■■■■■■■■■~質疑応答~■■■■■■■■■■■■■
Q1.本田さんがサラリーマンからビジネスオーナーになったきっかけは?
A1.英語ができたからサラリーマンからビジネスオーナーになったわけではないが、
英語ができるようになったことでビジネスの幅が広がり、日本だけではなくなった。
海外のビジネスパーソンと話せることによりチャンスが増え、おおいにプラスになった。

Q2.リスニング、発音の勉強方法はどのようにやればよろしいでしょうか?
A2.発音はハミングバードに通ったことがある。
ある程度やった。発音は簡単にはできない。

発音は時間をかける必要があるので、
どこに時間をかけるかを考えたときに発音が悪くてもいいかと思った。
発音がキレイでも会話の中身が無いのでは意味がない。

耳がいい人は発音がいい。
カラオケがうまい人は発音の練習をした方がいい。
めちゃくちゃうまくなる。

■■■第2部 レバレッジ英語勉強法実践者へのインタビュー■■■
◆hiroさん
・旅とファイナンスの英語にフォーカス
・旅英語は話しかけるきっかけ後にフォーカス
・ファイナンスはもっぱらPODCASTでCNN視聴。

FXで大損をしたこともあった。
英語の情報を知らないと情報格差で損をしてしまう。
将来はMBAを取得したい。

司会の方が本田さんにMBAを取得することに関してアドバイスを求めところ、
「MBAは大企業のもの。即効性はない。お金や時間もかかるので
もしベンチャーで会社を立ち上げるならよく考えた方がいい。」とのこと。

◆Mharuさん
・留学する前にホームスティに関する単語を100個覚えた
・留学中は学校で使う単語を中心に勉強
・帰ってきてからは、ITに関する英語を学ぶ
英語のITニュースを購読している。
読んで翻訳した内容を社内で発表している。
会社を使って勉強会をしている。

会社を使って勉強会をしたことについて「会社を使って勉強会を開く考えは頭がいい」と本田さんが絶賛。

◆田地さん
・ゴルフの英語
・ゴルフがうまくなるために必要な本の翻訳本がなかった。

ゴルフに特化した英語を勉強した。
ゴルフは残り100ヤード以内の技術が大切なのだが、
日本に出ている本でそのことが書かれている本がない。

簡単な英語が書かれている児童書で勉強するとよいということで
不思議の国のアリスやくまのプーさんで勉強したこともあったがうまくいかなかった。
※このとき本田さんが爆笑していました。
※ディズニーが悪いわけではありません。

勉強するなら自分が好きなものがよい。

◆H.Millsさん
・リスニング教材はIT業界をテーマにした英会話や講演会PodCastなどを集中的に聞いた。
・アメリカ在住のIT業界のエンジニアを先生とし、スピーキング力をつけていく努力をした。

アルコムワールドというSNSで読書マラソンというコミュニティを管理しており、
最近は未訳のビジネス洋書も紹介することにした。
洋書はハードカバーを読んでいる。

本田さんが考える洋書の読み方のコツ
・全部読まない。
・わからない単語は調べない。
・目次を見る。
・本文中で太字になっているものだけを見る。

今発売中のAERA Englishで特集もしているので読んでみてくださいとのこと。
http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=9942

◆日常礼讃さん
・チケットの予約から現地の行動などの基本的なコミュニケーション力の増強。
・商談や情報収集に困らないレベルの建築やガーデニング用語にフォーカス。
(専門誌を参考)

3ヶ月後には海外に行くと決めた。
(居住地)岐阜は場所が場所なのでスクール等条件に制限がある。
スカイプを使っての英会話を行った。

実際は3ヶ月後でなく5ヶ月後にインドネシアに行けた。
1対1で現地の人と話す時間を作った。

◆本田さんから会場のみなさんへ
どんなにいいことを聞いても行動しなければそれで終わり。
雑誌ターザンは毎年同じような内容を書いていても売れる。
なぜか?みんな結局やらないから。

やるための強制力を作る。
やらなければならない環境を作る。
やればできてしまう。

せっかくこの会場に来ているのなら
どんどん会場に来ている人達と交流して仲間を作ってほしい。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼実践!!!:
このセミナーを受け実践したこと。
1.『たったの72パターンでこんなに話せる英会話』を購入。
2.自分の偏った英語のテーマを決定:「サッカー」。

▼感想:
前回の自分をグローバル化する仕事術でも感じたことだが、
英語ができる人とできない人の差は大きい。
完璧でなければいけないと思うメンタルブロックを外すこと、
自分の興味のあることで学ぶこと、
偏った勉強をすること、
勉強し続けられる環境、仕組みを作ることなどは
英語に限らず何かをつきつめるときには使える考え方だと思った。

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by masutong | 2008-12-09 01:20 | セミナー・勉強会
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