スキドク。- スキマ時間の読書記録。


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カテゴリ:ビジネス書( 32 )


[書評:023] 死ぬときに後悔すること25

死ぬときに後悔すること25―1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた
死ぬときに後悔すること25―1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた


致知出版社 2009-05-25
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後悔しない生き方、それは「自分を取り戻す」ことだ。

著者は終末期医療を担当する医師。
多くの患者さんの最期を診てきたきた著者が、
人生における人が後悔するということについて検討し、
そしてその代表的25の後悔を紹介している。

世の中には様々な人が存在する。
そして後悔する内容も人それぞれだ。
ある人は故郷に帰らなかったことを悔やみ、
そしてある人は会いたい人に会っておかなかったことを悔やみ、亡くなっていく。

転職したいなら、今すべきである。
新しい恋に生きたいなら、今すべきである。
世の中に名前を残したいなら、今からすべきである。

大きかれ小さかれ、人間は生きていると様々な願望がわき起こる。
私の人生を振り返ってみても様々な理想があった。

しかしそれらをすべて満たすことはできず、
今はそんな時期じゃないとか、準備ができていないからと
自分に言い訳して、先送りしてしまった。

そしてそれらはやがて積もり積もって、
後悔という名の結果として私の前に現われて来てしまうだろう。

人生の中において今という一瞬が一番若い。
やりたいことがあるなら今やるべきだ。
そして、具体的に今やれないことなら、その中で今やれることをやるべきだ。

仕事でも、恋愛でも、日常生活でも、
どうしてあの時行動しなかったのだろうと
死ぬ前に悔やみたいだろうか。

もし、明日余命を宣告されてもあなたは後悔しない
人生を歩んでいるだろうか。
今動かないであなたはいつ動くのだろうか。

そんな、今の自分の生き方を考えさせられる一冊。
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by masutong | 2009-08-31 00:07 | ビジネス書

[書評:022] ダンゼン得する 個人事業者のための会社のつくり方がよくわかる本


事業をするということは、常に予測と決断の連続です。
会社をつくるか、個人事業のままでいくのかは、最初の大きな決断の時ともいえます。

著者の原 尚美様より献本御礼。

あなたは個人資産を多く持てるのは個人事業者と会社組織のどちらなのかわかるだろうか。

この本さえ読めば会社をつくるメリット・デメリット、
個人事業と会社組織はどっちが得がわかるようになる。

5章からなる章立てや、各章の項目ごとに結論により
あなたの知りたい情報が一目瞭然にわかりやすくまとめられている。

会社にするかどうか悩んだときには、付属のチェックリストが
会社をつくったほうがいいのか、個人事業主にしておくべきかものさし代わりになってくれる。

独立するなら読んでおくべき一冊。


▼編集後記:
私の友人、早川洋平さんが
e-book『人生が好転するビジネス加速術』を出版した。
http://podcast7.sakura.ne.jp/hayakawa/

彼は現在、ビジネス書の著者の方のインタビュー番組をポッドキャストで配信したり、
ポッドキャストに興味のある企業様にコンサルティングを行ったりしている。

だが、初めから彼はうまくいっていたわけではなかったそうだ。
彼が本書を書く半年前は、

○ 人脈無し
○ 知識無し
○ 実績無し
○ 資金無し
○ 自信無し

という状態ですらあった。

しかし半年後には

○ コンテンツビジネス
○ コンサルティングビジネス
○広告ビジネス

という3つの柱でビジネスを起こし、
「人とのつながりから仕事が舞い込んでくる」状態になった。

なぜ彼がわずか半年でここまで急成長し、人生を変えることができたのか?
その方法がこのe-book『人生が好転するビジネス加速術』には書かれている。
http://podcast7.sakura.ne.jp/hayakawa/

▼関連リンク:
ビジネス書ポッドキャスター早川洋平の公式サイト「人生を変える一冊」
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by masutong | 2009-07-15 21:19 | ビジネス書

[書評:021] 成功するのに目標はいらない!―人生を劇的に変える「自分軸」の見つけ方


人生に「負け組」はない。
なぜなら、何が成功か幸せかはみんな違うから。

あなたは「自分軸」というものを持っているだろうか。
本書では行動や判断の基準となる「自分軸」を[価値観型]と[ビジョン型]の2種類に分け、
それぞれの特徴や、その「自分軸」に沿っての成功するための方法が書かれている。
1.「価値観型」
 「自分らしさ」を満たしたいと思うことでやる気が出る。
2.「ビジョン型」
 未来の「ありたい姿」を実現したいと思うことでやる気が出る。

あなたはどちらのタイプの場合にわくわくするだろうか。
私の「自分軸」は[価値観型]で、他人に貢献できると思えることや自分らしさが
発揮できることをする時に充実感を感じられる。
自分の人生は自分のものであり、
成功や幸せの判断はその人が決めることである。

あなたにとって何が幸せか、成功か。
自分の人生を充実させたい人への一冊。
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by masutong | 2009-06-28 15:59 | ビジネス書

[書評:020] 本田式サバイバル・キャリア術


過去の成功体験も常識も、すべて通用しない。
個としてのスキルを磨いていく以外に生きる道がない今の時代を、
私は「個人サバイバルの時代」と呼んでいます。

100年に一度の不況と言われるこの時代。
もはや安定企業にいれば安泰という時代ではなくなってしまった。

本書は本田氏自身の切羽詰まる体験を通じて得られたキャリアの築き方が書かれている。
キーワードは「サバイバビリティ」

不安定な今の時代では今までの考え方では通用しない。
そのためには「生き残る力」=「サバイバビリティ」がビジネスパーソンに求められる。

シングル思考からマルチ思考へ、コーポレート・ブランドからパーソナルブランドへなど
時代の波に流されないための思考、行動を身に付け、一生通用するキャリアを築き上げていく。

100年に一度の不況ということは、100年に一度のチャンスを得たことと同じ。
思考を変えれば、自分自身の行動で未来を切り開くことができる。
時代のうねりを読み、自分の考えで行動する。自分の人生は自分の責任だ。

今の時代を戦略的に生き抜く最適の一冊。

▼関連記事:
「レバレッジキャリア」自分にレバレッジをかけ、少ない労力で大きな成果をあげる!に参加した。 (2008年 11月 01日)
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by masutong | 2009-05-26 23:33 | ビジネス書

今週の振り返り

今週のエントリーを振り返ります。(4/29 ~ 5/10)

●4/29 [書評:016] お金の地図ーー先の見えない時代を生き抜くお金の基本
お金の教養は一日にしてならず。
目的地があってこそ今何をすべきかがわかります。

●5/02 [書評:017] 千円札は拾うな。
何を捨てて何を得るか。
目先の利益に囚われない視点を身につけたい。

●5/06 [書評:018] 雨がふってもよろこぼう!~人生が良い方向に向かう!心を鍛える25の習慣~
感情が変われば行動も変わる。
変えられないことに執着せず、いかに変えられることに焦点を当てるか。
人生の生き方にも影響を与える本。

●5/08 [書評:019] コーチングのプロが使っている質問力ノート
質問の力を知りたい人に。
使い分けができれば円滑なコミュニケーションに役立つ。

▼今週の読み返し本:
成功ハックス
青春出版社
発売日:2008-11-22
おすすめ度:4.0
おすすめ度4 楽に実践、楽しく継続するを一緒に探る本
おすすめ度4 神楽ポイント
おすすめ度5 ハックスの究極の姿ここにあり
おすすめ度4 読んだ後に行動する本

日々ビジネス書を読んでいるが、「読んだだけで終わってしまう」状態になっていないかを
確認するためにこの本をチョイス。

成功本に振り回されていないか、また、成功までのプロセスでの行き詰まりに役立ちます。

▼関連記事:
[書評]成功ハックス 大橋悦夫さん (2008年 12月 29日)

▼編集後記:
昨日大志は現実化する!のseahiroさんのお誘いで
第3回作家とサッカー@銀座に参加してきた。

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GW後半、あれだけ連日の雨にも関わらず当日は驚きの晴天ぶり。
第一回から参加しているが、毎回大会当日の天気は必ず晴れになっている。恐るべし晴れ男。
そして多忙の中ベストセラー作家水野俊哉さんにも来ていただいた。

相手チームの代表環境系行政書士石下貴大さん率いるフェルサベーラは
メンバーのほとんどが起業・独立した方ばかりという若手経営者強豪チーム。
そんな熱い方々と銀座で熱戦を繰り広げた。

試合終了後、seahiroさん率いる我々作家チームは秋葉原にある
炭火串焼・海鮮の店「あべにう」へ。
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今回私は初めて行ったのだが、 この店のホスピタリティ溢れるサービスは素晴らしい。
料理がおいしいだけでなく、スタッフの方々の知識の豊富さ、
そして対応の丁寧さや会話など食事以外の面でも楽しませてくれる。
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渡久地店長からも名刺をいただき、食材へのこだわりの話も聞かせていただいた。

秋葉原に行くことがありましたら、ぜひオススメの店です。

▼関連リンク:
炭火焼 築地本鮪 あべにう 秋葉原
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by masutong | 2009-05-10 22:54 | ビジネス書

[書評:019] コーチングのプロが使っている質問力ノート

コーチングのプロが使っている質問力ノート
ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日:2004-02-14

質問をしたり、相手の話を聞いたりするのは、お互いの目的を達成するためです。

会話には流れが必要だ。
そしてその流れを作るのに質問はとても重要な役割を果たす。

本書では質問をオープン・クエスチョンとクローズドクエスチョンの二つに分け、
その二つの特徴、そして会話における使い分け方など
質問に焦点を当てた会話の流れのコントロール方法が述べられている。

 1.オープン・クエスチョン … 相手に自由に考えさせるための質問
 2.クローズド・クエスチョン … 相手の答えにYESまたはNOを要求する質問

各章の最後にはワークがあり、各章ごとの内容に関する質問の練習をすることができる。
よい質問をするにはやはり何度も練習してこそ身につく。

よい質問の仕方や問いかけ方を学びたい人にオススメ。
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by masutong | 2009-05-08 20:18 | ビジネス書

[書評:018] 雨がふってもよろこぼう!~人生が良い方向に向かう!心を鍛える25の習慣~


自分の感情を自分でコントロールできれば、人生は変わるのです。

人間は感情の動物である。

同じ出来事が起きても、受け取る側の受け取り方によって
それは良い出来事にでも悪い出来事にでもなる。

例えば、もしもあなたが失恋したときに
「あの人と別れなければ、人生が変わっていたのに。」と思うか、
「別れて良かった。もっと良い人に出会って、良い人生になりそう。」と思うか
どちらを選ぶかはその人次第だ。

本書は人生をうまくいかせるためのルール、そして感情とはどのようなものか、
具体的にどのように感情をコントロールするのかを25の習慣を用いて説明している。

過去と他人を変えることはできないが、未来と自分は変えられる。
視点を切り替え、変えられることにエネルギーを注ぎ、
変えられないことはいかにしてそれを受け入れるか。

対人関係、または雨が降ったり電車遅延が起きたり
外部要因でイライラしてしまいがちの人には一読の価値あり。
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by masutong | 2009-05-06 18:59 | ビジネス書

[書評:017] 千円札は拾うな。

千円札は拾うな。
サンマーク出版
発売日:2006-01-20

成長とは、変化すること。
そして、変化するとは、何かを「捨てる」ことに他なりません。


常識にとらわれず、自分を変化させたい人へ。

人間にはその人育ってきた環境や経験での「常識」がある。
その常識は言い方を変えればその人だけの偏見にすぎない。

成長とは何だろうか。
そしてできる人とできない人の違いは何だろうか。

成長することとは変化することと考え、
そしていかに今までの自分を捨てられるかどうかが成長できるかどうかの鍵になっている。

人間は習慣の動物であり、人間は変化を恐れる。
得ることよりも、今まであったものを捨てることの方が難しい。
見栄やプライド、収入など捨てなければならないものは人それぞれだろう。

目の前に落ちている千円札を拾うのでなく、
その周りにあるもっと価値のあるものに気づく必要がある。

そんな常識だと思っていることの一つを捨てるきっかけになる本。
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by masutong | 2009-05-02 23:58 | ビジネス書

[書評:016] お金の地図ーー先の見えない時代を生き抜くお金の基本


「お金の地図」を作るということは、将来の不安を取り除き、
今なにをすべきかということを明確にすることです。

次の3つの質問にあなたはすぐに答えられるだろうか。
・収入における家賃(もしくは住宅ローン)の比率は何%?
・毎月の平均的な食費はいくら?
・毎月の可処分所得はいくら?

この質問に答えられなかった人は自分の「お金の現状」が把握できていない人だと
本書は主張している。

どれだけ収入が多くても、お金の扱い方が正しくできていないと
人はお金に振り回される人生を歩んでしまう。

本書では生きていく上での重要な要素の一つのお金について、
現状把握 → お金の地図の作成 → お金の未来地図作成
という3ステップの中でお金に対する正しい習慣の作り方や今すべきことを解説している。

また、自分のお金のクセや貯蓄の習慣化の方法、
お金を使うときは「感情」から入らないなどすぐに使える実践的な内容も書かれている。

豊かで幸せな生活を送るにはお金に関する正しい扱い方が必要であり、
そのお金の教養を身に付けるのは自己責任である。

この本を読んで「お金の知性」を身につけて欲しい。

▼関連記事:
お金の教養ーみんなが知らないお金の「仕組み」 (2008年 09月 30日)
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by masutong | 2009-04-29 23:23 | ビジネス書

今週の振り返り

今週のエントリーを振り返ります。

●4/12 [書評:015]あたりまえだけどなかなかできない 上司のルール
4月より会社で新人の教育担当もすることになったので、
最近は部下の教育関連の本を読んでいる。
新人にとって入社後の教育をしてくれた人の影響は大きいので、
よい影響を与えられるようできる限りのことをしたい。

▼今週の読み返し本:
今週は仕事の基本に戻るということで、オススメしたい仕事術の本をチョイス。
最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術
ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日:2008-03-03
おすすめ度:4.0
おすすめ度2 仕組み整理術・・・
おすすめ度5 忙しい人ほどお勧め。
おすすめ度4 自分の中で消化して、後は実践あるのみ
おすすめ度5 仕組み仕事術とは自分の仕事のカイゼンそのもの
おすすめ度4 システムに落とし込む

「仕組み」を作るための基本と言える本。
[才能に頼らない]、[意思の力に頼らない]、[記憶力に頼らない]
という3つの考え方を元に仕組みを作ることで仕事の効率化を図る。

いつも時間が足りない、忙しいという思いをしている人は読むべき本。
また、いきなり新人にこの本を読ませるのではなく、
一度仕事に追われる経験をしてからの方が「仕組み」化することの重要性がわかると思う。

▼関連記事:
最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術 (2008年 05月 06日)

※ ブログ名を修正しました。
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by masutong | 2009-04-12 17:30 | ビジネス書