スキドク。- スキマ時間の読書記録。


スキマ時間の読書記録。
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<   2009年 05月 ( 5 )   > この月の画像一覧


[書評:020] 本田式サバイバル・キャリア術


過去の成功体験も常識も、すべて通用しない。
個としてのスキルを磨いていく以外に生きる道がない今の時代を、
私は「個人サバイバルの時代」と呼んでいます。

100年に一度の不況と言われるこの時代。
もはや安定企業にいれば安泰という時代ではなくなってしまった。

本書は本田氏自身の切羽詰まる体験を通じて得られたキャリアの築き方が書かれている。
キーワードは「サバイバビリティ」

不安定な今の時代では今までの考え方では通用しない。
そのためには「生き残る力」=「サバイバビリティ」がビジネスパーソンに求められる。

シングル思考からマルチ思考へ、コーポレート・ブランドからパーソナルブランドへなど
時代の波に流されないための思考、行動を身に付け、一生通用するキャリアを築き上げていく。

100年に一度の不況ということは、100年に一度のチャンスを得たことと同じ。
思考を変えれば、自分自身の行動で未来を切り開くことができる。
時代のうねりを読み、自分の考えで行動する。自分の人生は自分の責任だ。

今の時代を戦略的に生き抜く最適の一冊。

▼関連記事:
「レバレッジキャリア」自分にレバレッジをかけ、少ない労力で大きな成果をあげる!に参加した。 (2008年 11月 01日)
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by masutong | 2009-05-26 23:33 | ビジネス書

今週の振り返り

今週のエントリーを振り返ります。(4/29 ~ 5/10)

●4/29 [書評:016] お金の地図ーー先の見えない時代を生き抜くお金の基本
お金の教養は一日にしてならず。
目的地があってこそ今何をすべきかがわかります。

●5/02 [書評:017] 千円札は拾うな。
何を捨てて何を得るか。
目先の利益に囚われない視点を身につけたい。

●5/06 [書評:018] 雨がふってもよろこぼう!~人生が良い方向に向かう!心を鍛える25の習慣~
感情が変われば行動も変わる。
変えられないことに執着せず、いかに変えられることに焦点を当てるか。
人生の生き方にも影響を与える本。

●5/08 [書評:019] コーチングのプロが使っている質問力ノート
質問の力を知りたい人に。
使い分けができれば円滑なコミュニケーションに役立つ。

▼今週の読み返し本:
成功ハックス
青春出版社
発売日:2008-11-22
おすすめ度:4.0
おすすめ度4 楽に実践、楽しく継続するを一緒に探る本
おすすめ度4 神楽ポイント
おすすめ度5 ハックスの究極の姿ここにあり
おすすめ度4 読んだ後に行動する本

日々ビジネス書を読んでいるが、「読んだだけで終わってしまう」状態になっていないかを
確認するためにこの本をチョイス。

成功本に振り回されていないか、また、成功までのプロセスでの行き詰まりに役立ちます。

▼関連記事:
[書評]成功ハックス 大橋悦夫さん (2008年 12月 29日)

▼編集後記:
昨日大志は現実化する!のseahiroさんのお誘いで
第3回作家とサッカー@銀座に参加してきた。

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GW後半、あれだけ連日の雨にも関わらず当日は驚きの晴天ぶり。
第一回から参加しているが、毎回大会当日の天気は必ず晴れになっている。恐るべし晴れ男。
そして多忙の中ベストセラー作家水野俊哉さんにも来ていただいた。

相手チームの代表環境系行政書士石下貴大さん率いるフェルサベーラは
メンバーのほとんどが起業・独立した方ばかりという若手経営者強豪チーム。
そんな熱い方々と銀座で熱戦を繰り広げた。

試合終了後、seahiroさん率いる我々作家チームは秋葉原にある
炭火串焼・海鮮の店「あべにう」へ。
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今回私は初めて行ったのだが、 この店のホスピタリティ溢れるサービスは素晴らしい。
料理がおいしいだけでなく、スタッフの方々の知識の豊富さ、
そして対応の丁寧さや会話など食事以外の面でも楽しませてくれる。
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渡久地店長からも名刺をいただき、食材へのこだわりの話も聞かせていただいた。

秋葉原に行くことがありましたら、ぜひオススメの店です。

▼関連リンク:
炭火焼 築地本鮪 あべにう 秋葉原
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by masutong | 2009-05-10 22:54 | ビジネス書

[書評:019] コーチングのプロが使っている質問力ノート

コーチングのプロが使っている質問力ノート
ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日:2004-02-14

質問をしたり、相手の話を聞いたりするのは、お互いの目的を達成するためです。

会話には流れが必要だ。
そしてその流れを作るのに質問はとても重要な役割を果たす。

本書では質問をオープン・クエスチョンとクローズドクエスチョンの二つに分け、
その二つの特徴、そして会話における使い分け方など
質問に焦点を当てた会話の流れのコントロール方法が述べられている。

 1.オープン・クエスチョン … 相手に自由に考えさせるための質問
 2.クローズド・クエスチョン … 相手の答えにYESまたはNOを要求する質問

各章の最後にはワークがあり、各章ごとの内容に関する質問の練習をすることができる。
よい質問をするにはやはり何度も練習してこそ身につく。

よい質問の仕方や問いかけ方を学びたい人にオススメ。
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by masutong | 2009-05-08 20:18 | ビジネス書

[書評:018] 雨がふってもよろこぼう!~人生が良い方向に向かう!心を鍛える25の習慣~


自分の感情を自分でコントロールできれば、人生は変わるのです。

人間は感情の動物である。

同じ出来事が起きても、受け取る側の受け取り方によって
それは良い出来事にでも悪い出来事にでもなる。

例えば、もしもあなたが失恋したときに
「あの人と別れなければ、人生が変わっていたのに。」と思うか、
「別れて良かった。もっと良い人に出会って、良い人生になりそう。」と思うか
どちらを選ぶかはその人次第だ。

本書は人生をうまくいかせるためのルール、そして感情とはどのようなものか、
具体的にどのように感情をコントロールするのかを25の習慣を用いて説明している。

過去と他人を変えることはできないが、未来と自分は変えられる。
視点を切り替え、変えられることにエネルギーを注ぎ、
変えられないことはいかにしてそれを受け入れるか。

対人関係、または雨が降ったり電車遅延が起きたり
外部要因でイライラしてしまいがちの人には一読の価値あり。
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by masutong | 2009-05-06 18:59 | ビジネス書

[書評:017] 千円札は拾うな。

千円札は拾うな。
サンマーク出版
発売日:2006-01-20

成長とは、変化すること。
そして、変化するとは、何かを「捨てる」ことに他なりません。


常識にとらわれず、自分を変化させたい人へ。

人間にはその人育ってきた環境や経験での「常識」がある。
その常識は言い方を変えればその人だけの偏見にすぎない。

成長とは何だろうか。
そしてできる人とできない人の違いは何だろうか。

成長することとは変化することと考え、
そしていかに今までの自分を捨てられるかどうかが成長できるかどうかの鍵になっている。

人間は習慣の動物であり、人間は変化を恐れる。
得ることよりも、今まであったものを捨てることの方が難しい。
見栄やプライド、収入など捨てなければならないものは人それぞれだろう。

目の前に落ちている千円札を拾うのでなく、
その周りにあるもっと価値のあるものに気づく必要がある。

そんな常識だと思っていることの一つを捨てるきっかけになる本。
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by masutong | 2009-05-02 23:58 | ビジネス書