スキドク。- スキマ時間の読書記録。


スキマ時間の読書記録。
by masutong
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[セミナー] 『ビジネスパーソンのための家計簿』刊行記念講演会

先月7月9日(木)に
『ビジネスパーソンのための家計簿』(主婦の友社)刊行記念~本田直之氏講演会が行われた。
http://www.maruzen.co.jp/Blog/Blog/maruzen02/P/7038.aspx

ビジネスパーソンのための家計簿―本田直之式アカウントブック
主婦の友社
発売日:2009-07-02
おすすめ度:5.0
おすすめ度5 男でも恥ずかしくない家計簿
おすすめ度5 家計簿をつけることが目的ではない。
おすすめ度5 普通の家計簿ではない
おすすめ度5 早速つけてみたい。
おすすめ度5 なぜ「ビジネスパーソンのため」なのか

■■■■■■■■■■ 第1部 『ビジネスパーソンのための家計簿』本田直之氏講演 ■■■■■■■■■■
景気が悪い、ということは
自分が儲からない「原因」ではなく、みんなに共通の「条件」なのだ。
その条件をいかに克服するかが肝心なのである。
藤田 田 

非常に重い言葉であり、(本田さんの)好きな言葉。

本田さんから会場へ質問
Q1.私の本を読んだことがある人?
Q2.私のセミナーに来たことがある人?
Q3.家計簿をつけたことがある人、ない人?
Q4.自分のお金の流れをコントロールできてないと思う人?
⇒お金の流れは変えることができる。
しかしトレーニングが必要。

今回の本はやりくりをするための本ではなく、
お金のトレーニングをするための本。

「~が悪い」
「~だからできない」
「忙しい」
部下が悪い、会社が悪い、景気が悪い、学生だからできないなど
人には考え方のクセがある。

外的要因思考。
うまくいかない理由を外のせいにしてしまう。

そうだけど、どうすればできるか、
どうやったらできるかを考える。

性格は変えられないが、考え方のクセは変えられる。
サバイバルトレーニング
この講演会を聞きに来ている人は既に意識の高い人たちが来ているので、
サバイバルトレーニングをしてもらう。
自分の席の周りの人と自己紹介をしてもらう。
名刺を使ったり、社名を言ってはいけない。
※この説明後、5分間で会場内の近くにいる人同士で
自己紹介が行われた。

(本田さんの)昔のセミナーでは名刺を使って自己紹介させていたが、
最近は使わないで自己紹介をさせるようにした。
気づいたこととして、名刺を使わないときの方が
使ったときより50%声が大きくなった。

有名な会社だとそれだけで話さなくてもよくなってしまう。
声がでかくなるくらい継続して続けてほしい。
大企業行けない
マック行けない
上場延期
September 11,2001
業績悪化
91年に就職活動を行った。
バブルの時期にも関わらず大企業に行けなかった。
留学時代は週25ドルの生活を送っていた。
マックにも行けない生活だった。
上場延期。
直前で延期すると90%もう上場できないと言われていた。
September 11,2001の出来事でマーケットがむちゃくちゃになってしまった。
上場しても業績が悪化してしまった。

しかし、切羽詰まった経験があったからこそよかった。
切羽詰まった経験はうまく活用すると成長するためのチャンス
ステージごとに工夫したからよかった。
会社依存
個人サバイバル
会社依存の時代は家計簿をつけなくてもよかった。
給与も右肩上がり。退職金も出た。
なんとかなった。

会社に依存できない時代なので、お金を自分でコントロールできないと困る。
会社に頼れない。
絶対につけなくてはならないスキル。
ライフプラン見直し
ライフプランは収入を右肩上がりで作らない。
(本田さんは)右方下がりで作っていた。
なぜ?
17年前、マック行けない時期から家計簿をつけ始めた。
家計簿をつける前は月末になるとお金を何に使ったかがわからなかった。
今思えば全部酒代。

留学費用に1000万円貯める必要があった。
3年で500万貯めた。

※ここで、実際に本田さんが使用していた
バジェットサンダーバードという名の家計簿(エクセル)を公開。
マクロを使い、自分で作った。
習慣
お金の使い方を日々考える習慣になる。
天引きしていく考え方。

増やし方よりも「使い方」をちゃんとしていないと、
給料が増えても逆に借金になってしまう人がいる。
10年ぐらいやってトレーニングしていた。
変化
家計簿をつけて良かったこと。
1.ちゃんと自己投資できるようになった。
本をよく読むようになる。

2.ちゃんと貯金できるようになった。
アメリカ留学のための貯金とか、
ビジネスを始めようとするときのための資金、
種銭を作ることができた。

3.給料が上がったときに生活のレベルを上げると
急に下がったときめちゃくちゃになってしまう。
バジェットでお金の流れがわかっていたので、
上がった分は自己投資や貯蓄に回すクセになった。

トレーニングしないと、実際なかなかできない。
感覚を身につけておけば全然違う。
給料が増えなくてもやっていける。

ビジネスパーソンのための家計簿 9つのテクニック

1.やりくり?
今では世間の家計簿はやりくりベースが主流。
しかしやりくりを目的にしない。
自分の家計の経営感覚を養う。

ちゃんとバジェッティングができて、
アロケーションできること。
投資か消費なのかがわかること。

自己投資の源泉を作れるようになる。
トレーニングだと思ってつける。
細かくやる必要はない。

2.実態把握
給与の可処分所得を把握する。
額面の給与?
会社で言えば売上を全部使える金額だと思っていると間違い。
何が純粋な手取りか。
税引き後のお金。

毎月かかっている固定費、家賃、変動固定費を抜いて
実際に自分がいくら使えるか。
税前しか把握できていない人は20%

実質可処分所得が一番把握して欲しいもの。

3.フロー
固定費、変動固定費。
確実にかかっているものを知る。
大枠を理解する。
フローを知る。

4.バジェット
実質可処分所得を理解して、これをアロケーションしていく。
予算の中でやっていく。
トレーニングをしていく。

本田さんは10年分作った。
日々つけていくと、だんだんフローが見えてくる。

5.アロケーション
何に何%割り振るか。
最初は年間の予算は作れなくても良い。後でも可。

最初から無理してつけなくてもよい。
まずは3か月運用してから。

6.使い方
日次費目別支出シートで浪費か投資かを見極める。
トレーニングなので、
飲みに行って学びがあれば投資
飲みに行ってただ吐くだけなら浪費と考える。

浪費の割合を減らす訓練。

7.口座
銀行口座を2つ用意。
実質可処分所得の分を別口座で管理する。
毎月使うものは別の口座に入れる。

8.削減
3か月続けると無駄が見える

継続でき、無駄が見え始めたら次のステージへ。

よく会社でコピー用紙の裏を使ったり、
電気を消せとかあるが、
それらのことをやっても固定費のせいぜい0.3%程度しか節約できない。

どれが一番大きいのかわかるので、
経費で一番大きいものを削る。
人件費、地代、家賃など。

何が一番大きいか、そこから削った方が効果的。

9.アバウト
最初は1円単位までつけて嫌になってしまった。
続けたいのでアバウトにした。

100円以下は切り捨て、
1000円以下は四捨五入。
帳簿ではないので、1円単位で無理に合わせなくてもよい。

大枠の流れがわかればよい。
トレーニングだと思ってやればよい。
自分に合ったカスタマイズをする。

■■■■■■■■■■ 第2部 スペシャルゲスト対談 ■■■■■■■■■■
日本ファイナンシャルアカデミー代 表 泉 正人さんがスペシャルゲストで登場。
お金が貯まる人の「家計簿」 (知的生きかた文庫)
三笠書房
発売日:2009-06-19
おすすめ度:5.0
おすすめ度5 読みやすく実践しやすい!
おすすめ度5 何のために家計簿を付けるのか・・
おすすめ度5 良いんじゃないでしょうか。
おすすめ度5 簡単でイイですね。
おすすめ度5 即実践可能であり、効果的な家計簿の付け方

泉さんも本田さんと同じく月末にお金を何に使ったかわからなかった。

お金は記録を残さないとコントロールできない。
記録し続けないとできない。
アバウトに大枠が大事。

きっかけは10代から働いていて、
杉並で都内で車を持っていた。

なんとかやりくりしていた。
当時の年収は200万程度。

転職して年収が400万になった。
家賃が倍の場所に引っ越した。

車を買った。
旅行も行くようになった。
生活レベルも上がった。

自分は400万稼げる人間なんだと思った。

サーフボードもローンで買った。
車もローンで買える範囲が広がった。
収入以上のお金を使っていた。

しかし、しまいには親に金を借りていた。
数か月で仕送りがストップした。(働いていたのに仕送りしてもらっていた。)

やがてローンが払えなくなった。
なので家計簿をつけるようになった。
結果的に本田さんと同じようになっていった。

本田さん:お金の使い方で気をつけていることは?
泉さん:欲しいものがあったら、まず買わずに1週間待つ。
1週間経ったあとに、その商品がまだ欲しいと思うなら買う。
たった1回メモして待つだけで無駄遣いが減る。

(泉さんと本田さんで)一緒に旅行に行くことはあるが、買い物には行かない。
習慣的になくなった。投資に繋がるものは買う。
無駄なものには1円も使わない。

価値と価格。
1万円の物が1万円の価値があるか。
それを買ったときにそれ以上のものになるか

価値を知る方法の一つとして、ヤフオクでその商品を調べ、
いくらになっているかで価値を知る。

お金の3つの力
①守る力
②稼ぐ力
③運用して増やす力

まずは①の守る力をつけ、維持、管理を行う。
この3つのバランスが良いとお金に苦労しない
現状把握が第一。

家計簿は月に1回しかつけない。
10個の箱を用意し、その中に項目別(住居費、食費、・・・)にレシートを入れていく。
千円単位でつける。月に1回集計する。

とにかくトレーニングのためなので、
使った分を記録するのは分析するだけのため。

それよりも分析したものをバジェッティングや
将来のライフプランを作るために使用する。

本田さん:予算は作っているか?
泉さん:今は作っていないが、今はほとんどブレない。

本田さん:天引きしているものは?
泉さん:今はやっていないが、昔は収入の2割は貯金していた。

本田さん:私も今は家計簿を毎月つけてはいない。
一生家計簿をつけてくださいというわけではない。

泉さん:家計簿をつけられるようになったら、次のステージは
自分のBSを把握すること。

実際の純資産を知る。
フローよりもBSが重要。
価格ではなく価値。

本田さん:新卒3年で500万円貯めた。
天引きし、実質可処分所得を割り振った。
遊べなくて毎月切りつめていたわけではない。

泉さん:収入の2割貯金、2割自己投資。
収入が上がっても、固定費は上げない。

本田さん:家計簿をつけてよかったことは?
泉さん:数字の感覚が身に付いた。
自分のビジネスに関する感覚が身につく。

本田さん:泉さんは数字の感覚が本当に強い。
私はMBA取得時に学んだが、
泉さんはMBAで習ったわけでもないのに数字に強い。

泉さん:いろいろな意味でトレーニングとしてとらえる。
家計簿は1000円以下は四捨五入。
自分がやりやすいようにやる。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

ここで、キャンペーンのお知らせ。
今回の『ビジネスパーソンのための家計簿』を実際に使い、
その成果をブログにアップし、
最も本家計簿を活用されたと思われる方5名を
本田さんから直接アドバイスをもらえるランチ会にご招待。
http://www.f-academy.jp/page/bp_lunch0909.html

新刊のお知らせ
なまけもののあなたがうまくいく57の法則
大和書房
発売日:2009-07-16
おすすめ度:4.5
おすすめ度5 読みやすくて、即実践できるところが魅力
おすすめ度5 すばらしい!
おすすめ度5 賢いなまけものになろう!
おすすめ度5 自分はなまけもので良かったな〜、と。
おすすめ度4 本田さんらしい
表紙のなまけものの絵は編集者との打ち合わせ時は
今よりも小さい絵だったが、本田さんがもっと大きくして欲しいとのことで、
現在の表紙いっぱいの大きさになった。

また、表紙のなまけもののイラストを描いてくれたのは
なまけもののイラストばかりを描いている人を本田さんが見つけ、
描いていただいた。

なまけもののイラストばかりを描いている
ひぐちともみさんのサイト
http://www.higuchitomomi.com/

イラストレーターひぐちともみのナマケモノ日記
http://ameblo.jp/higuchi-tomomi/

今回の『ビジネスパーソンのための家計簿』は
「トレーニング、習慣化」のためのもの。

お金のトレーニング、フローを知る。
絶対にこれから必要なスキル。
常に時間はたっぷりある
うまく使いさえすれば
ゲーテ 

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by masutong | 2009-08-09 19:43 | セミナー・勉強会

[書評:016] お金の地図ーー先の見えない時代を生き抜くお金の基本


「お金の地図」を作るということは、将来の不安を取り除き、
今なにをすべきかということを明確にすることです。

次の3つの質問にあなたはすぐに答えられるだろうか。
・収入における家賃(もしくは住宅ローン)の比率は何%?
・毎月の平均的な食費はいくら?
・毎月の可処分所得はいくら?

この質問に答えられなかった人は自分の「お金の現状」が把握できていない人だと
本書は主張している。

どれだけ収入が多くても、お金の扱い方が正しくできていないと
人はお金に振り回される人生を歩んでしまう。

本書では生きていく上での重要な要素の一つのお金について、
現状把握 → お金の地図の作成 → お金の未来地図作成
という3ステップの中でお金に対する正しい習慣の作り方や今すべきことを解説している。

また、自分のお金のクセや貯蓄の習慣化の方法、
お金を使うときは「感情」から入らないなどすぐに使える実践的な内容も書かれている。

豊かで幸せな生活を送るにはお金に関する正しい扱い方が必要であり、
そのお金の教養を身に付けるのは自己責任である。

この本を読んで「お金の知性」を身につけて欲しい。

▼関連記事:
お金の教養ーみんなが知らないお金の「仕組み」 (2008年 09月 30日)
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by masutong | 2009-04-29 23:23 | ビジネス書

今週の振り返り

今週のエントリーを振り返ります。

●4/12 [書評:015]あたりまえだけどなかなかできない 上司のルール
4月より会社で新人の教育担当もすることになったので、
最近は部下の教育関連の本を読んでいる。
新人にとって入社後の教育をしてくれた人の影響は大きいので、
よい影響を与えられるようできる限りのことをしたい。

▼今週の読み返し本:
今週は仕事の基本に戻るということで、オススメしたい仕事術の本をチョイス。
最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術
ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日:2008-03-03
おすすめ度:4.0
おすすめ度2 仕組み整理術・・・
おすすめ度5 忙しい人ほどお勧め。
おすすめ度4 自分の中で消化して、後は実践あるのみ
おすすめ度5 仕組み仕事術とは自分の仕事のカイゼンそのもの
おすすめ度4 システムに落とし込む

「仕組み」を作るための基本と言える本。
[才能に頼らない]、[意思の力に頼らない]、[記憶力に頼らない]
という3つの考え方を元に仕組みを作ることで仕事の効率化を図る。

いつも時間が足りない、忙しいという思いをしている人は読むべき本。
また、いきなり新人にこの本を読ませるのではなく、
一度仕事に追われる経験をしてからの方が「仕組み」化することの重要性がわかると思う。

▼関連記事:
最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術 (2008年 05月 06日)

※ ブログ名を修正しました。
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by masutong | 2009-04-12 17:30 | ビジネス書

お金の教養ーみんなが知らないお金の「仕組み」


泉正人さんの著書。

お金の教養ーみんなが知らないお金の「仕組み」
http://www.amazon.co.jp/dp/4479792414

お金に対する考え方を変えさせてくれる本。
お金に対してちゃんと向き合ってこなかった人、
お金について勉強しようとは思っているけど、
何を勉強すればいいのかわからない人にオススメ。


以下、読書メモ
----------------------------------------
◆目次
第1章 お金についての考え方
第2章 お金の貯め方
第3章 お金の使い方<小さなお金編>
第3章 お金の使い方<大きなお金編>
第4章 お金の稼ぎ方
第5章 お金増やし方
第6章 お金の維持管理
第7章 お金を与えること

本書の目的
「豊で不安のないライフスタイルを送るための、正しい知識を身につける」。

お金の問題とは、「お金がない」ことではない。

お金がしっかり貯まっていく人と、なかなか貯まらない人の最大の違いは「習慣化」。

大切なのは、お金もダイエットもそれを1日や2日で解決しようとせず、
習慣化していくこと。

2割貯金のルール
 収入を「2:6:2」に分ける。
  ・収入の2割…貯金
  ・収入の6割…生活費
  ・収入の2割…自己投資

家計簿の役割は生涯のライフスタイルにおける現在地を示す「お金の地図」。
お金の地図を見て、自分は現在どこにいるのか、そして将来どうなりたいのか、
という未来予想図の地図を作っていく必要がある。

お金を稼ぐというのは「階段を1段ずつ上がること」、
お金を使うというのは「一気に飛び降りること」、
この2つの連続が私たちの経済活動。

資産運用とは、自分のお金に働いてもらい、お金を運んできてもらうこと。
お金にも働いてもらい、資産運用による収入源を確保することで、
個人の家計を安定させることができる。

お金を運用するスキルのない人がリスクなのであって、
投資自体がリスクなのではない。

自己投資は徹底した「ローリスク・ハイリターン型の投資」
⇒もっとも費用対効果の高い投資。

お金の入り方は2種類
 ・フロー収入 = 毎月働いて、毎月入ってくる収入
 ・ストック収入 = 労働に関係なく、資産から入ってくる収入
 ⇒まずはフロー収入を増やし、その高まったフロー収入を消費等の支出に回す前に、
  ストック収入をもたらせる資産に迂回させる流れを作る。
----------------------------------------

▼実践したこと
1.9月分給与を2割貯金のルールで分けた。

2.本書購入者特典の損益計算書・貸借対照表エクセルフォーマットで
  損益計算書・貸借対照表を作成した。
  ⇒損益計算書は1か月ごと、貸借対照表は3か月ごとにやるようにOutlookのTODOにセットした。

3.レシート管理用の封筒を用意し、財布に入っていたレシートを用意した袋に入れた。
  ※本書ではクリアファイルを10個用意し、
   下記項目ごとにレシートを放り込み、月末に集計を行う方法が書かれていた。
   1.住居用、2.食費、3.交際費・レジャー費、4.水道光熱費・通信費、
   5.教育費・自己投資、6.衣服費・理美容費、7.保険料、
   8.税金(所得税・住民税・社会保険・雇用保険)、9.車関連費(ローン・駐車場・ガソリン)
   10.その他


この本を読んですぐに変わることはできないが、正しいやり方で、時間をかけて
この考え方を持ち続ければ必ず5年後、10年後に大きな差が出ると思う。

お金に振り回されず、人生をよりよいものにするきっかけになる本だ。
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by masutong | 2008-09-30 05:48 | ビジネス書

泉正人さん「仕組み」仕事術コンサルキャンペーンに当選した

今から少し前に、泉正人さんの「仕組み」仕事術を読んで
著者自身から直接コンサルを受けられるキャンペーンに当選した。

当選したエントリーはこちら↓
http://timebook.exblog.jp/8013488/

場所は東京某所の高級レストラン。
招待されたのは私以外に男性2名、女性1名の合計4名、
そして泉さんと日本ファイナンシャルアカデミーの加藤さんで
ランチコンサルティングをさせていただいた。


以下ランチコンサルティングでのメモ
---------------------------------------------
何でも仕組み化している。
一切記憶はしない。
時間が無いのでなく、時間を作れていない。

覚えててもメリットにならないものは覚えない。
作業系は一切考えない。
自分の行動をリスト化してみる。

泉さんは本を月に30~40冊読む。
本を細かくは読まない。
じっくり読むのではなく、ポイントを押さえて読む。

一冊の本で重要なのは全体の7%。その他93%はムダ。
一冊の本をいかに短い時間で読めるか、泉さんは一冊を15分で読んでいる。
ビジネス書をじっくり読んで「あーよかった。」ではダメ。

仕組みによって自分を動かすのでなく、チームを動かす仕組みを作る。

◆仕組みの3段階
 1.マニュアルを作る(「仕組み」仕事術の本の内容)
 2.チェックシート(マニュアルを作ったか、誰が告知したか、誰が集計を行ったか等)
 3.仕組みを継続させる仕組みを作る

仕組みを使用させるためにインセンティブを使用する。
⇒JFA(泉さんの会社)では一人でもチェックリストを使わない人がいると、そのチームの評価が下がる。

無駄な時間を減らし、お金になるための仕組み、自己投資をする。

新人にチェックリストを渡し、わからないと質問されたことをチェックリストに追加していく。
追加していく作業がチェックリストの精度を上げる最大の方法(作業系チェックリストの場合)

部下の失敗は自分の責任。自分が作成したチェックリストで部下が失敗した場合は、
自分のチェックリストが甘いから。

新しい作業をすると同時にチェックリストを作成して次の人用に取っておく。

何度も忘れてしまうのもポイント。
覚えていてもしょうがないことは覚えない。

2回以上やる事は全部仕組み化する。
記憶はPCには勝てない。

◆考える系の仕組み化
1.定期的に考えることは定期的に考える時間を設ける。
 会議の議題は毎回同じような議題なのでリスト化する。これを元に考える。
 議題に対して質問する。質問してひっかかるところが問題。
 逆に引っかからないところは問題はない。

2.脳に焼き付ける
 アイディア(ギフトカードのビジネス)を思いついたら、
 定期的に「ギフトカード」をリマインダーにセットし、
 定期的に思い出させる。

3.ボーっとする時間を作る。
 何もしない時間を作る。1日1~2時間ぐらい。

リマインドで強制させる(Outlookなど)。
発想したら記録する。
泉さんの現在のTO_DOは全部で500。1日20~30程度。1日最大でも100個。

毎週必ずその週はそのことを考える。
長期スパンで覚えておきたいことは毎月リマインドさせる。

ほとんどのことは週一でリマインドしている。
※市場を調べる、同業者を調べるのは月一回。

何でもチェックリストに入れる。

若い時に時間に追われる経験があった方がいい。
※そのような状況でどうすれば時間が作れるかを真剣に考えざるをえないから

時間が空いたらその時間を遊びに使ってしまうような人間には
時間を与えない方がよい。

空いた時間に仕組み化を作るために使う人間に時間を与えるべき。
JFAでは若い人にガンガン仕事をさせている。

考える系の作業が苦痛の人には考える系の仕事を与えてはいけない。

自分の好きな物を見つける。
好きでしょうがないことをやっているとお金がリターンとして返ってくることが多い。

仕組みで動く側から仕組みを作る側へ。

収益マイホームという方法を使えばタダでマンションに住める。
家賃は他人に払ってもらえばよい。ちょっとした発想の転換。

「魚を与えるのでなく、魚の釣り方を教える。」

会社を複数経営しているが、JFAにいるのは週3程度。
自分がいる環境は重要。ダメな環境にいるとダメになる。

不動産を所有するのは面倒くさいが、一度所有するとそこからの収入が永遠に続く。

泉さんは不動産に関連する市場にでている本は全部読む。
不動産は透明なもの。知識が無いと騙される。勉強して騙されないようにする。

何でも積み上げ型をやると、あきらかに成果が出る。

収入の2割を貯金するルール。

Q.泉さんの今までで一番辛かったことは?一番の失敗は?

A.25歳までの人生全てが失敗だった。
アメリカでコンビニのバイトもしていた。
日本で何か手に職をつけなければと美容師を目指した。
渋谷の道玄坂辺りで美容師をしていた。
美容師をやることで誰とでも話せるようになった。
そしていろんなお客さんからいろんな話が聞けた。
運送業者のバイトもした。
24歳でITベンチャーの会社に拾ってもらえた。
26歳で母が亡くなってしまい、人生こんなものでいいのかと思い独立した。

20代が辛かった。
自分が成長するには自分より上の人と付き合わなければ成長できない。

作業だけではダメ。作業をさせる仕組みを作れる人。
仕事を楽しんでやっている奴の方が、絶対能力が伸びる。

好きなことしかしたくない。

継続することを一度やめて再スタートするのはキツイので、
やめる機会は作らない。

チェックリストをメンテナンスする仕組みを作る。
仕組み化して楽になったと感じたらそれは習慣化している。3か月は続けてみる。

物事は列の考えで、優先順位はない。
花粉症の薬飲みと経営戦略を考えることの優先順位は同じ。

全部あるものは全部やった方がいい。

本を読むときは、その人の立場と誰に向けてのメッセージかを考えて読む。
その人のステージを考える。著者のプロフィールを見ておく。

やりたいと思ったときにやった方が効率や生産性がよい。
---------------------------------------------

帰りに泉さんの著書「お金の脳トレ」
「成功する「投資力」の伸ばし方」を頂いた。
2冊ともその日に読み終わり、レバレッジメモを作成した。

泉さんと直接お会いした感想は、著書の通り仕組み化して無駄な力は使っていない
とても余裕を感じさせる人だった。

しかしその今の自分になるためにしてきた努力はとても辛かったのだろうと思う。
「25歳までの人生全てが失敗だった」と言っているときの泉さんの姿からは
とてつもない苦労を感じた。

JFAスペシャルアカデミー2008でも本田直之さんとの対談の際の真剣な表情に
本気で日本のお金の教育を変えようとしている熱意を感じた。
こんなに真剣にお金の教養の大切さを訴える人は誰なんだろうと思い、
その日から泉さんに興味を持った。

当り前のことだが、成功してきた人たちは行動を起こし続けている。
どれだけ本気で人生を変えようと思い行動できるだろうか。

ランチコンサルティング当日の夜、泉さんにお礼のメールを送ると返信をいただいた。
その本文の一部よりまた仕組み化のヒントをいただいた。

-メール本文より抜粋----------------------------------------
最初は意識して、なんでも自分マニュアルを作るようにすると
いつの間にか習慣になっていて、どんどん楽になっていきますよ
-----------------------------------------------------------

泉さんに興味を持ってからは、お金に対する考え方が変わり、
仕組み仕事術を読み実践した結果いろいろなことが楽になり、
物事を仕組み化できないか考えるようになった。
泉さんに感謝です。
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by masutong | 2008-08-15 04:00 | ビジネス書

最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術


日本ファイナンシャルアカデミーの代表取締役、泉正人さんによる一冊。

タスクに対する「作業系」「考える系」という視点や、
仕事を選択する基準は「重要度」ではなく「処理時間」という考え方は
今までの自分には無かった。

「時間が足りない!」と言う前に
「時間を作り出す工夫をしたか?」を考えるようになった。

以下、本書を読んで実践したこと。

①「朝やることリスト」の作成

朝は時間が足らない!と朝起きてから家を出るまで
何をやっていたのか時間がぎりぎりになってしまうことが多くあった。
そのために朝起きてから家を出るまでのやるべきことをリスト化。

▼仕組み化後:
何も考えずにリストの順番通りに行動した結果、
リストが無い頃よりも10分程度の余裕ができた。

朝はとにかくめんどくさいという気持ちが強いが、
感情を無視して何か一つでもいいから手をつけてしまうと
意外とそのまま次への作業に取り掛かることができた。

その「何か」を手助けしてくれるのがリストだと実感。

②会社での「出社後やることリスト」、「帰宅前やることリスト」作成

出社直後と帰る前はやることがルーティンだったのでリストを作成。

▼仕組み化後:
朝から一つずつチェックをつけていく達成感が
仕事の取り掛かりのよいモチベーションへと繋がった。

勤怠管理などたまに忘れてしまうときがある何気ない小さなことも
漏れがなくなった。

③レバレッジメモ・リーディングタイム

ビジネス書を読んだ後にはレバレッジ・リーディングで推奨されているレバレッジメモを
作成してはいたが、それを読む機会が定期的になかった。

そこで、「会社から自宅へ向かう電車内ではレバレッジメモを読む時間」とルールを決めた。

▼仕組み化後:
いつか読もうと思うものは結局読まない。
1日の中の「この時間はレバレッジメモの時間」と決めることで
レバレッジメモを読むことが習慣になった。

④メールによる出費管理
私は家計簿をつけているが、
平日の友人との昼食や夜の飲みなどレシートが個別に出ないものに関しては
家計簿への入力漏れが発生していた。

そのためレシートが無い出費に関しては携帯メールで「800昼食」のように
件名に「"金額""項目"」とフォーマットを決めGmailへ送信するルールを決めた。

▼仕組み化後:
メールで送るので日付も同時に管理できて便利。
家計簿もレシートが無いものによる使途不明金が減った。

まだこれだけしかしていないが、もっと仕組み化できることは大量にある。
難しいことが書いてある訳ではなく、あっという間に読めてしまう本だった。

読んで損はなく、ぜひオススメしたい本だ。
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by masutong | 2008-05-06 21:29 | ビジネス書