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今週のエントリーを振り返ります。
●3/16 [書評:010]「続ける」技術 「ターゲット行動」、「ライバル行動」という行動の種類の分け、 行動を増やすのか減らすのかという基準が得られた。 ●3/17 [書評:011]すごい「実行力」 気合や根性ではなく、自分の必要性や利点があると思えれば行動できること、 また、大きな目標は小さく分解してしまえば続け易くなるということを知った。 ●3/19 [書評:012]超! 自分マネジメント整理術 行動科学で3倍の成果を上げる方法 いかに無駄な行動が多く、それに気付かないで過ごしていたかを気付かされた。 ●3/22 [書評:013]超!部下マネジメント術-1/3の時間と労力で人が育つ!インストラクショナルデザイン 人はいかに自分基準で他人を指導してしまうかを思い知った。 ▼今週の読み返し本: 今週は主に行動科学についての本を読んだので、その行動科学をさらに活かしてくれる本をチョイス。 東洋経済新報社 発売日:2008-03-28 時間の家計簿: 使い慣れるには時間がかかるが慣れると習慣にできる 一冊だけなら・・・ 時間を意識化するツール 寧ろ、日本人のメンタリティの方が興味深い。 本田直之氏の頭の中身を具現化した本? 行動科学においてはメジャーメント(計測・測定)が非常に重要ということでこの本。 この本は読むことが目的でなく、実際に用意されているフォーマットに自分で ゴール設定や習慣の記録をしていくことがメイン。 私はこの本自体ではなく、1か月分コピーしたものを自分の手帳に挟み込み使用している。 ▼関連記事: ≫ 「レバレッジキャリア」自分にレバレッジをかけ、少ない労力で大きな成果をあげる!に参加した。 (2008年 11月 01日)
by masutong
| 2009-03-22 23:56
| ビジネス書
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